LEDiLash®と一般的なマツエクグルーを徹底比較★

LEDiLash®と一般的なマツエクグルーを徹底比較★

マツエクのグルーには、大きく分けて「従来型(空気硬化型)グルー」と、LEDiLash®のような「LED光硬化型グルー」の2種類があります。同じ“グルー”でも硬化の仕組みが根本的に違うため、施術中の負担や持ちにも差が出てきます。

今回は、この2つのグルーを項目ごとに比較しながら、それぞれの特徴を整理していきます。

従来型グルーとは

従来のまつエク用グルーは、シアノアクリレートを主成分とした瞬間接着剤で、空気中の水分(湿度)と反応して硬化していきます。表面はすぐに固まったように見えても、内部まで完全に硬化するには時間がかかるのが特徴です。

完全硬化までの間は化学物質が少しずつ放出され続けるため、施術直後だけでなく、その後しばらくの間も敏感な方には目のかゆみや違和感が出ることがあります。また硬化が終わるまでは水分や汗に弱く、施術後しばらくはサウナや入浴、激しい運動を控える必要があるサロンが多いのも特徴です。

LEDiLash®とは

LEDiLash®は、株式会社K&S代表・嶋田桂が考案した、LEDの光で硬化させるまつげエクステ用グルーです。国内外で特許を取得しているグルーになります。

405nmの可視光線をライトで当てることで、厚みのあるグルー層でも一瞬で完全硬化します。シアノアクリレートを含まない「ノンシアノ」設計で、ホルムアルデヒド・イソシアネート・ラテックスも使用していません。

項目別に見る違い

硬化時間 従来型は表面が固まって見えても、内部の完全硬化には時間がかかります。LEDiLash®はLEDライトを当てることで一瞬で完全硬化するため、施術時間の短縮にもつながります。

施術後の生活制限 従来型は硬化までサウナや入浴を控えてもらうケースが多いですが、LEDiLash®はその場で硬化するため、施術後すぐに濡れても問題ありません。オイルクレンジングにも対応しています。

アレルギーへの配慮 従来型のグルーはシアノアクリレートなどの成分により、体質によってはかゆみや違和感が出ることがあります。LEDiLash®はシアノアクリレート・ホルムアルデヒド・イソシアネート・ラテックスを使用しない設計のため、これまで従来型グルーが合わなかった方にも選択肢が広がります。

導入のハードル 従来型グルーは比較的導入しやすい一方、LEDiLash®はLEDライトの購入が必要です。また、従来のグルーとは使用方法等が異なるので、講習の受講を推奨しています。正しい知識と技術を身につけることで、LEDiLash®本来の安全性と持続力を活かせます。

どちらを選ぶべき?

コストや導入のしやすさを重視するなら従来型グルーも選択肢になりますが、以下のようなニーズがある場合はLEDiLash®が適しています。

  • お客様のアレルギーリスクへの配慮を重視したい
  • 施術後すぐにサウナ・温泉・プールに入りたいというお客様が多い
  • 施術時間を短縮してサロンの回転率を上げたい
  • 他店との差別化を図りたい

まとめ

従来型グルーとLEDiLash®は、硬化の仕組みそのものが異なるため、施術中の負担や施術後の過ごし方にも違いが出てきます。特にアレルギーが心配な方や、施術後すぐに水や汗を気にしたくない方にとって、LEDiLash®は新しい選択肢になるはずです。

導入を検討されているサロン・アイリストの方は、専用講習会の詳細もあわせてチェックしてみてください!

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